こんにちはこばとーんです。
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行動阻害デバフで敵がすぐ動くときとそうじゃないときの違いがわかりません!って質問が来ました。答えますね。
結論から言うと、凍結とそれ以外で反応が違います。
行動阻害とは、凍結・禁錮・”量子もつれ”などの、相手を拘束するデバフ。なかでも凍結は”解除に1ターン使う”という特徴があります。そのため、ターンが回ってきても”付加ダメージは発生するが行動しない状態”になるんです。
禁錮や量子もつれはターンが回ってきたら相手が行動してしまいますが、そもそも発生時に行動遅延がかかるシステムです。禁錮は速度ダウンもついているため遅延能力が高く、量子もつれは速度ダウンがない代わりに付加ダメージが発生します。持続ダメージではなく、付加ダメージなのでもつれ状態にしたらなるべくたくさん攻撃するといいでしょう。
また、凍結の特徴は模擬宇宙の「記憶」でめちゃくちゃ使えます。運命の反響とキャラの凍結で一方的に攻撃し続けられるので強い敵が出たらぜひつかってみて!参考まで。
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