こんにちはこばとーんです。
推しを撮影するとき、カメラの高さで悩んだりしませんか?
高さを決める基準の一つを紹介しますね!
それは関係性。言い換えれば「誰目線で見ている情景なのか」です。
例えばトーマを神里綾人視点で撮影するなら、身長が同じなので正面からになります。主従関係ではありますが、対等な友のような目線で向き合っている印象を作れます。
では、神里綾華視点だとどうでしょう?
身長はトーマよりかなり低いので、これくらいの目線から見ている感じになります。こちらも主従関係こそありますが、守ってくれて頼れるお兄ちゃん的な視線に仕上げることができます。
向き合っているよりも、同じ方向を向いて歩いていることが多い関係だと思うので、撮影位置も横にするといい感じですね。
キャサリンと会話するときも、鍾離先生からの視点、旅人からの視点、早柚からの視点でニュアンスが変えられます!使い分けると楽しいので、ぜひ覚えておきましょう!参考まで
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