こんにちは。こばとーんです。
写真1枚で見せるだけじゃなくて、複数枚で見せることもありますよね。 ちょうど今、開催中のイベントの映影が題材として最適だったので、利用して解説しますね。
ポイント1全景から入る
どんな場所で起こっていることなのか、わかる写真を1枚目にしましょう。 今回はボーモント工房の外観映像がそれに当たりますね。
写真ならこう撮ってもいいと思います。
ポイント2言いたいことが入ってる写真
オートメーションで楽に安定した作業ができますよ、という工房のウリを言いたいので動画だとお茶を飲んでいるエスタブレが写っていますね。
写真ならこうしてもいいかも。
ポイント3あとは好きなディテールを入れよう
例えば工具を映して工房のゴツゴツした金属感を出してみるとか、機械の歯車を映して機械のパワフル感を出したりとか…店主の力強い眼差しでもいいかもしれないですね。
ひとまず、第一歩として、全景、メイン、ディティールの3枚で表してみるとわかりやすいと思うので気軽にやってみてね!参考まで。
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